99%のコンプレックスを1%のコンプレックスに変える魔法の言葉
見られることでみがきがかかる「私は”actress” 女優だぁぁあああ」
と言ってみたい😎トライトライです。
やっぱり
- だれかに見つめられる
- ほめられる
- 注目をあびる
- 視線のしげきをうける
ということは、少なからず”美”への追及の動機づけになりますよね。
”ストーカー”や”いやらしい視線”という意味ではないのであしからず!!
🧛♂️「笑ったりしないから、年齢のわりにシワが多いよね。」
私訳ー表情がとぼしくて、あまり表情筋をつかわないから?・・・・
🧛♀️「表情が暗いからこっちまで暗くなる。」
私訳ーにこにこしてなくて、ぶすっとしているから?・・・
これって、わたしが40代のころ言われた言葉です。
いつも、けらけら笑ったり、おちゃらけたりしていたんですが
コメディやお笑いをみてけらけら笑うのと”笑顔”とは
違うんでしょうね?
”他人からみた私”と
”私からみた私”って
やっぱり違うんでしょうね?
”鏡にうつる私”と”スマホで自撮りした私”のように
見え方の違いなんでしょうか?
思い出すと悲しくなりますが・・・
過去はかことして、
今は、
今日が素敵な過去になるよう
未来に向かって
今を大切に生きています。
正直、わたしは自分の笑顔が嫌いです!!
- すてきな笑顔
- ひきこまれる笑顔
- つられちゃう笑顔
- しあわせになる笑顔
どれにも当てはまらい。
ひきつったような笑顔になっちゃう。
子供のころから自分の笑顔がきらいで
笑顔にコンプレックスを感じていたのかもしれません。
自信が持てない!!
コンプレックスってほんと自分自身を苦しめますよね。
笑顔が上手につくれないから、笑顔が少なくなっていったのでしょうか?
うん?待って
笑顔ってつくるもの?
内なる幸福感が顔ににじみでてくるものでは・・・・・・?
そんな私に
魔法のことばをかけてくれた方がいらっしゃったんです!!
「いい顔してるね。」
「とげとげしさがなくなって、すごくいい顔してる。」って
この言葉を聞いたとき
なんか体の中から
とげとげしさがなくなったような、ふうっと軽くなったような気がしたんです。
1%の笑顔をほめてくれたことで
私の中の99%のコンプレックスが1%のコンプレックスへと変化し
数値が逆転したのです。
- うれしいとき
- みたされたとき
- しあわせを感じたとき
自然と笑顔になっています。
笑顔ってつくるものではなく
心の状態が顔に現れるものなんだなあ!!って、実感しています。
きっと、あのころは苦しかったのかな?
心の状態が不安定だったんだと思います。
今は、笑顔があふれでてきます。
心が落ち着いているから・・・・かな。