【独学】は、本選びから試行錯誤。”これ”という本にであったら”反復練習”あるのみ。
1周目終了!!入社1年目イラストで学ぶ【Excel関数】~2周目に突入です。
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全く分からなかったExcel関数。
少しずつ実践でも使えるようになってきた。
やっと1冊最後まで学習した。
※YouTubeとは連携していない本
<学習方法>
- 本を読む(解説)
- 【チャレンジ】練習用ファイルで関数を使う
この流れになっている。
本を読んで学習って
面倒くさくて、難しそう~。
しかし、この本は、
- 説明が丁寧、簡潔
- 読みやすい
題名の通り
【入社1年目】からの~なのだ。
1回通れば”よし”かなっと思っていたんだけど
他の本で紹介されていない関数も
紹介されていたので、
継続学習を決定。
~”独学”をするうえで一番やってはいけないこと~
の一つとしてよく書かれている
- 何冊も本(参考書、練習問題)を購入しないこと
「正解」。
私も
- Excel関連教材
- 英語関連教材
数十冊購入している。
未使用のまま放置されている本も50%近く?
いやほとんどが未読状態。
学習を進めていく中で
- 自分の実力にあった本
- わかりやすい本
- 学習しやすい本
を見極められる気がする。
「これだ!!」
という本(参考書、練習問題)に出合えたら
その本を徹底的に学習すればいい。
というのが私の結論。
私の場合、読解力がないので
必ず複数の本で学習を進めている。
<理由>
- 書かれている内容が違う
- 説明の仕方が違う
複数の本で学ぶメリットとして
自分の能力に合わせてやり方を選択できる点。
例)
”Excel関数”について書かれている本でも
- 掲載しているExcel関数が異なる
- 計算の仕方の説明が異なる
- ショートカットキー OR ダイアログボックス
などなどやり方が何通りもある。
その中で、学習を進めながら
- 自分に合ったやり方を見つける
- 自分の実力をUPさせる
【最終目的】実践で使いこなせるようになること!!