なんとなく”マクロ”の実用性がわかってきたような・・・
マクロを学び始めて
何個かマクロを書いてみた。
もちろん
あっちこっちから”コピペ”しまくり。
例)
- シートのコピー
- 行の挿入
- 全シートに行挿入&文字入力
- 1つのシートから項目別に別シートへ振り分け
まだまだ、つぎはぎだらけなんだけど・・・
マクロがかけて、
うまく実行できるととっても楽しい。
実際に
自分の仕事の中で活用していくと
学習意欲もわくし
レベルアップにもつながる。
マクロの学習を進めていくと
『メッセージ ボックス』がよく出てくる。
この
『メッセージ ボックス』っていったいなんなんだ?
メッセージボックスを表示させる
- 意味
- 目的
がいまいち理解できなかった。
しかし
初めて「これは、素晴らしい機能だ」と思ったのが
シートの数の表示
これくらいなら
自分でシートの数は数えられる。
しかも
通常 Sheet1からスタートするので
最後のシートの数をみれば
何枚のシートがあるかなんて
すぐにわかる。
ところが、
作業中に
複数枚のシートを削除
- 連続だったり
- ばらばらだったり
「えっ?一つ一つシートを数えないといけないの?」
100枚近くあるのに・・・・_| ̄|○
リンク
💡
「アッ!確かシートの枚数を数えるマクロを見た記憶が・・・」
早速、本をめくり発見!!
実際に使ってみた。
数分もかからない。
それに数え間違いもない。
Great!!
素晴らしい!!
こういう時に使うんだ!!
もっと、もっと
学習したくなったのでした。