「書く」のと「話す」のでは全然違う 書けてもすぐ「言葉」にはできない英語の不思議
昨日はドタバタしていて、とうとうブログ書かずに
お休みしてしまいました😎トライトライです。
文法強化月間中の
間違いを指摘されても
”ピン”とこなくて
チャットBOXに入力してもらって
😎「あ~なるほど」
ということの繰り返し。
2度目の『文法grammar』
2度目なのに、
すんなりと1回で4点満点の4点評価を講師からもらえない
まだまだ理解不足なんだぁ・・・
だけでなく
並行して学習している
↑ ↑CD付きBOOK↑ ↑
本来なら
step3.
日本語を使わずに英語を理解する!
へ進んでいく予定だったのですが
”書く”学習⇒”言葉で発する”学習
をすることで
『英語耳』
『英語脳』
『瞬発力』
が、鍛えられるのでは・・・?と
勝手に期待感を抱き
予定変更
step2
最初の3語を聞き取るトレーニング
最初は、
CDを聞く→解答をノートに書く
今回は
CDを聞く→口頭で答える
”書く”
ときには、なんとかスムーズに解答できていたのに
”言葉で発する”
ときには、なかなか思うように言葉が出てこない
なぜ、こんなに
”書く”と”言葉で発する”
作業能力に差が出るのだろうか?
CDから流れる言葉を
- 頭の中で思い出す
- 繰り返す
- 答えを導きだす
この作業に時間がかかってしまう
それと
まだ聞き取れない
この2語
- HE と SHE
- WAS と WILL
何度もここでひっかかって
悩んでしまう
30問を全問正しく答えることができない
『英語耳』
『英語脳』
『瞬発力』
まだまだ鍛えないといけないなぁ