『マクロ』&『英会話』の共通点。それは自分で実際に試してみること!!アウトプット。
毎日のルーティンがなかなか継続できない3月。
年間計画から大幅にずれている。
特に英語学習。
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はやく生活リズムを整えてルーティン復活!!
<毎日の学習>
- Excel関数
- マクロ
- 英文法(エッセンシャル グラマー)
- 7+English
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↑ マクロの本 ↑
この本が2周目にさしかかったとき、
😎「今の仕事に使えるマクロがあるぞ」
😎「このマクロとこのマクロを組み合わせたら~」
などとイメージがつかめるようになってきた。
イメージがわく
⇓
マクロをかく(即実行)
という行動になかなか移れない。
<即実行を妨げるもの>
マクロのコード
- きちんと理解する
- 覚える(暗記)
英語学習もそうなのだが、
マクロ学習もこの思いが強かった。
YouTubeで初心者向けの”マクロ学習”を探していたら
👨「とにかくマクロを書いてみる!!」
これに尽きる。
理由:
- 暗記しよう!!
- 理解しよう!!
- 自分でコードが書けるようになるまで勉強しよ!!
などと言っていては、いつまでたってもマクロは書けない。
書ける段階まで(永遠に)到達できない。
ということ。
😎「おっしゃるとおり!!」
そうなのだ!!
どこがゴールなのか・・・
自分が仕事で必要とする”マクロ”をかけるようになること!!
これが今の私のゴール!!
それなら、少しでも早く
- 業務で使えるマクロをかくこと
- 1つでも多く書いて実践していくこと
- 実践しながらさらに効率の良いマクロをかくこと
これに尽きるのでは?
そう悟った私は
早速マクロを書いたのだ。
これは英会話学習にもいえる。
英会話を始めようとしたころ
本やYouTubeでも同じような言葉を目にした。
- 学習内容をあれこれ悩む
- 文法をきわめてから
- 発音をきわめてから
と悩み迷路に迷い込むより
まずは、オンライン英会話を始めよう!!
ということで、
私も1年半前に『オンライン英会話』を始めたのだった。