手がかからない”圧力鍋”でシチューを作りました。 すきま時間で料理している感覚!!
霜月もそろそろ終わりに近づいてきましたね
もうしばらくすると、先生たちが走りだすぞ!!
😎トライトライです。
前回、めんどうくさがりのわたしが使用している料理用グッズを
紹介しましたが
今回は”圧力なべ”を紹介したいと思います。
リンク
- 具材をカット
- 圧力なべで炒める
- 水をいれる
- 煮る
- ルーをいれる
2年ちかく愛用しているショップジャパンで購入した圧力鍋です。
※レシピ本付きなので かんたん・安心してトライできます
1.カットした具材を投入
2.焦げ付かないよういためます
(ふたをあけたまま)
★下ごしらえモード:3分
3.水を入れます
4.煮ます
ふたをします!!
マークが決まっているので
きちんと▲に合わせます
↑ これ重要!!
★シチュ―・スープモード:5分
シチューモードで5分間が経過すると
表示まどには”END”の文字が表示されますが・・・
ここからなべの圧力ぬきがはじまるので
危険!!
赤いトッキがもとにもどるまで、
けっしてふたを開けてはいけません!!
ここからがかなり時間がかかります。
(こちらはボッ~と過ごす時間になりますが、圧力なべは仕事をしています)
食材や調理内容によると思うのですが、
”END”マーク表示からふたを開けていい状態になるまで
(赤いトッキがもとに戻るまで)
30~40分近くかかると思います。
赤いトッキがもとに戻りました
ふたを開けます
5.ルーを入れます
ルーの溶け方が気になる場合は(ふたをあけたまま)
再度、下ごしらえモードで3分間あたためながら・まぜながらルーをとかします。
完成!!
【作業】
- 具材カット
- 具材をいためる
- ルーを入れてとかす
この3つの作業のみです。
あとは”圧力なべ”におまかせ!!