大好きな【クリミナル・マインド】吹替より”英語音声”のほうが楽しい!!これって”英語耳”になってきたってこと?
12月。
このころになると
年末どうやって
自宅でのんびりと過ごそうかな?って
想像している。
- 早めの片づけ。
- 早めの夕食。
準備万端で『ガキ使』。
今年は、放送されないので
さて、大晦日の夜長どう過ごす?
これが私の課題。
TV好きで
夜は決まってドラマをみていた。
でも最近は、
連ドラは一切見ないし
大好きだったお笑い番組や漫才もみなくなった。
<理由>
- I go to bed early everyday
- I get up early everyday
この2点が最大の理由。
でもでも
そんな私がほぼ毎日見ているのが
【クリミナル・マインド】
最初は、吹替
次に英語学習のために
半矯正的に(いやいやながら)英語音声∔日本語字幕。
<英語音声>
- 英語学習という目的
- 非常に苦痛
- ドラマの内容が楽しめない
- 意味がわからない
- 日本語字幕を読むのに必死
と、問題点だらけ。
海外の映画をみるときでさえ
絶対、絶対”吹替”でしかみないのだから・・・
シーズン15 新着
【クリミナル・マインド】
このシーズンは
吹替でもまだ見ていない。
まずは、
吹替で内容を理解
⇓
英語音声(日本語字幕)で英語を聴きとる
という流れを予定していた。
ところが・・・・
”吹替"で鑑賞
- 全く面白くない
- ストーリー展開に集中できない
という不思議な状態に・・・
これはよろこばしいことなのか?
私の耳が”英語”を受け入れ始めているということなのか?
リンク
理由はよくわからない。
しかし、耐えがたい苦痛から脱するために
- 英語音声(日本語字幕)
- 英語音声(英語字幕)
で、シーズン15を楽しむことにした。