これって肩こり?これって近眼?これって老眼?なんで自分の体の変化に気づけないのだろうか?
やっぱり53kg台を2日連続キープできなかった😎トライトライです。
どうせそうだろうと思ってました。
いっつもそうだもん。どうせそうだもん。
英語の「超速」英語プログラムの”L&R”の聞き分けも満点が
2日連続とれなかったし。
いやいや昔の私なら
あちこち探しまわってでも、重箱のすみをつついてでも
何らかの理由を探して
何かに・誰かに責任転嫁をしていましたが、
今の私は違うぞ!!
順調に体重もおちてきているではないか?
ダイエット第1弾~第5弾まで撃沈したあの私が・・・・
継続しているではないか!!
えらいぞ!!トライトライ。
ほめよう!!自分を
えらいぞ!!自分
「今日も素敵な朝を迎えることができました。」
ありがとう!!
こうして朝ヨガをスタートしています。😁
ちょっと横道にそれましたが
私、近眼で老眼です。
もう忙しい。
視力が落ちていると気づいたのは・・・
自覚したのは、
車の免許を取得してからです。
実際、まったく視力が落ちているなどとは夢にも思っていなかったのですが、
遠くが見えにくい。
目の前の車のナンバーが読み取れないのです。
目を細めないと・・・
確かに、それまで遠いものは見えにくかったのですが
生活する上で不便をあまり感じなかったので・・・・
(学校生活に違和感がなかったのは、授業をまともに受けていなかったからか)
眼科を受診してメガネをかけるはめに・・・・
😎「ああ、こんなにはっきり見えるんだ」
びっくり!!
世界が違う。
↑ ↑
20代の話です。
視力低下の理由は
小学校時代、
テレビを50cmくらいの距離でずっと見ていたから・・・だと思います。
NHKの人形劇”三国志”とか
”~”辻村 寿三郎さんの人形”で三国志が放送されていました~
劉備玄徳がものすごくハンサムで一目惚れ。
この人形劇で”三国志”が大好きになりました。
それから20代になるまで、視力低下に気づかず過ごしてきたのです。
ちょっと自分でもびっくりしますが。
「近眼の人は、老眼にはならない」
嘘かほんとか?
迷信か?
私が勝手に作った言葉か?
よくわからないのですが、ずっと信じて生きてきました。
ところがどっこい
な、なんと近眼の私が老眼になったのです。
↑ ↑
40代の話
40代くらいになると周囲から
👵「本が読めなくなってきたのよね。」
🧓「針のあなに糸を通せなくなったのよね。」
等々、
聞く気はないのですが、そういう情報しか聞こえてこなくなってきました。
だから、老眼に対しての予備知識はあったのです。
「本が読みづらくなるのね?」
「針穴に糸が通せなくなるのね?」
事務作業をしているので
「ぎゃ!!画面の文字が見えない」
「えっ?ヤバイぞ。書類の小さい文字が読めない」
来たあああああああああああ
私にも老眼が・・・・・
遠近両用のコンタクトを使用中!!
早い年代で老眼になったような気がします。
30代でも老眼になる人もいるそうですが・・・
自分が一番わかっているはずなのに
自分自身が一番わかっていないものですね。
これを”肩こり”というのか・・・と気づいたのも
ここ最近です。
20代のころから、肩の痛みに苦しんでいたのですが、
これを肩こりだとはわかりませんでした。
机に座って事務作業を始めると、
カチコチになって痛み出します。
もう苦痛でしかない。
よく長年耐えてきたものです。
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いまでは、自分を知る心の余裕もでてきたので
じっくりゆっくり自分と向き合っています。